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ケメコが新たな嫁になりました。
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ふぁ~Bですが、家庭内の空気が最悪です。6-3
2007 / 03 / 25 ( Sun )
今日俺がすべき事は、辛い思いをさせた相手の話を聞いて謝る、思っていた事・思った事をちゃんと話し、そして置きっぱなしだった荷物をまとめて持って帰る事・・・
 
だよな。
 
これは本当予想GUY
 
てっきり嫌われてたり、愛想尽きたから丸めてポイされると思ってたから・・・
 
いくら別れ話には変わりないとはいえ、突然胸にごっすんくぎ~☆を打ち込まれた気分。
本当に自分って意志薄弱だと痛感する。
踏ん切りつけてきたのにここまできて揺らいでいる。
 
さらにここにきて一回決めた事を貫き通そうと中途半端な男気がでてきてそれはもう大混乱。
 
・・・そうか、まだ好きなんか。
好きって云ったよな・・・。


自分の思った事を話す・・・かぁ。
今自分はどうしたいんだろう?
 
何で自分はここにいるんだろう?
 
きっとそれは初めから気づいてた。
 
きっと・・・
 
「なぁ、もう・・・別れよう?」
 
 
あのジャージを鞄に詰め込んだ時から。
 
だったら答えはシンプルだ。
 
うん、実に簡単。
思った事を云えばいいんじゃん。
 
んでもって今自分が思ってる事は
 
「なぁ?聞いて・・・」
 
「・・・やだ」
 
 
 
泣きながらもポカーン顔をする相手。
実に器用だ。
 
「・・・・はぁ?なん・・・て?」
 
やっと戻ってきたか
 
「だからな」
 
 
(´・Д・`)ヤダ
 
 
っつったんだよバーロー
てな事を云うと相手は一瞬パニックになるも、すぐに深呼吸して落ち着いてみせる。
 
「うんとなっ」
 
おっ、ここにきて笑顔とは女とは生まれながらにして女優ってマジだな
 
「何か聞き間違えたみたいやからぁ、もっかい云うな」
 
「おうよ」
 
「わかr・・・」
 
「(´・Д・`)ヤダ」
 
「・・・・・・・」
 
このやり取りを5分くらい繰り返すと相手はムキーッ!っとなってバシバシと叩いてきた。
今はこの少し痛いくらいのはたきが心地いい。
 
---俺はもしかしたらマゾなのかもしれない。
 
そんな事はどうでもよくって
叩いてきたかと思うと、今度は泣き崩れながら
「なんでなん?!なんでなん?!」
 
と繰り返し、更に言葉に熱を入れていく
「優柔不断で面倒くさがりで寂しがりで頑固な私がやっとの思いで決めた事やねんで?!わかってるん?!」
 
重々承知してるさ
 
「好きなまま別れるのは辛いから一生懸命嫌いになろうとしたのに!」
 
あー、こいつも・・・か
 
「どんなに嫌なところを並べても、結局いつの間にかいい所ばっかり考えてて、やっぱり好きってなって、今日になっても嫌いになられへんのに、今日久しぶりに会った時もやっぱり好きなん自覚してしまって、それでも別れようと思ったのに!頑張ったのに!」
 
「ごめん、それでも俺もどうしたいか決まってしまったから」
 
あまりに烈しく泣くものだから、しばらく納まるのを待つと、時間的に母様が帰ってくる時間が近づいてきたので部屋の中で話す事を提案すると、同意が返ってきたので荷物を持って相手の部屋に移動した。
 
 
何もかもが懐かしく思えた。
コップの散乱した机。
散らかった漫画。
引きっぱなしの布団。
埃まみれの人形。
タバコ臭い部屋。
そして俺の落書きしたホワイトボード。
 
やっぱり落ち着くんさぁ・・・・
散らかってるからか?と聞かれれば
間違いなく要因にはあるだろうと答えておこう。
 
「・・・で、別れるの嫌なん?」
 
「おう」
 
「別れるつもりできたんちゃうん?」
 
それはそうだ。
「俺もそのつもりやったけど・・・」
嫌われていなかったし、むしろ好きと云われてしまった。
しかも思った事云う・・・なんて事を心に決めていたからどんなに我侭な事だってわかっていても
「今は(´・Д・`)ヤダ」
って云ってしまった。
 
「もう、どうでもいいと思われてると思ってた・・・」
何て云われたが、確かに別れようってメールがきた時はつまらない意地を張ってたせいか
あーやっぱりかー
位にしか思わなかったのに、じゃあフラれても自分が傷つかないように相手を嫌いになろうと頑張ったとき
我侭で自分勝手で面倒くさがりで努力はしないし人の注意を素直に聞かないし自分から会おうってメールも電話も一切しないくせに会わないと文句云うし家に来させようと誘っても来るのはいつも近くのカラオケ屋に深夜まで居た時くらいだし何もない時に来たのは結局家族のいない時に1回だけ、しかも入院しても車に轢かれても会いに来る事もしなかったし・・・

何て嫌いな所を並べまくったその次には
誰よりも優しくて、良くも悪くも忘れっぽい俺だから何が楽しくて何が嬉しかったのか憶えてないけどいつも傍で笑っていて・・・
 
理不尽な話だけどその優しさと笑顔を思い出しただけだって云うのに嫌いになるどころか、寂しくなって嫌いになれなかった。
だからわかった
「どうでもよくない、今でも好き」
 

 
-----気がついたら夜だった。
 
話疲れて二人とも途中で寝てたみたいだった。
少しすると相手も気づいたようだった。
時間的にもそうだし、何より話の決着がついていないので泊まって行く事になった。
 
「どうでもいいけど明日バイトのヘルプで百舌鳥いくで?」
 
「あぁ、近いやん何時から?」
 
「14時から。しかも近いけどクロトさんが車で送迎してくれるかも」
 
「クロトさん?・・・あぁ。」
しゃか、か。
 
「明日雨やしいんでない?送ってもらえや」
 
「それにしても・・・」
 
「「腹減った」」
 
もう日付変わるような時間だから思考がシンクロするのも当たり前か。
腹が減っては戦はできないので、晩飯をいただく。
 
晩飯を食いながら話していて思ったのだが、相手のしゃかに対する扱いがだんだん俺に似てきた。哀れな奴だ。
見た目はいいのにどこにで出てきても3枚目。
それがしゃかクオリティ。
 
晩飯を食べ終えて相手が食器を片付けている時にすばやくジャージに着替えた。持ってきてたのがバレると照れくさいから布団にもぐりこんでおこう。
 
相手が戻ってきて話を戻した
「・・・だから、好きやけど別れよう?」
 
「(´・Д・`)ヤダ」
 
ほぼコレの応酬だったと思う。
途中相手が自暴自棄になって一瞬俺が素でキレたような気がせんでもないが・・・
 
結局、最後は・・・
「なんでそんなにダダっ子なんよぉ~」
 
なんでって云われてもなぁ
「自分の思ってる事を素直に云っただけだ」
 
「こんなに想われてるとおもわへんかった・・・」
 
「俺も正直びっくりさっ」
こんなマヌケな返答もしたワケで・・・
 
「もう・・・わかった!わかったよぉどうにでもなれっ!」
 
釈然としない終わりではあるものの、ハルウララの呪縛に打ち勝ち辛勝。そういえばハルウララの連敗記録を破った馬が2頭もいるんだってね。関係ないけど・・・
 
そして緊張が途切れるともよおす尿意。
「ちょいとトイレいってくるわ」
 
生理現象なんだから仕方ないだろうっ!
「---ただいま」
トイレから帰ってくると彼女がすげぇ笑ってる。
え?何?何?なんなのさ?
 
「なぁ」
 
「なんだよぅ」
何でそんな笑ってんだよぅ」
 
「なんでジャージもってきてるん?」
 
何 故 気 づ い た
 
バカなっ!部屋の電気は切っているし夜だぞっ!
部屋を出る一瞬光に当たるポイントがあるが、逆光の上に一瞬だぞっ!いくら夜目がきくとはいえお前は一体何者だっ!
ってケタケタ笑いすg・・・もう!こっち見んなっ!
 
「なんなんwww最初からwwwそのつもりやったん?www期待してたんやぁwwwwへぇwwwww」
 
だから笑いすぎだっ!てめぇ!
「悪いかよ・・・」
 
何が恥ずかしいって、こんな返答した事が恥ずかしい。
ベジータじゃないだから、もっと他にないんかい!

「わかったw別れなくてもいいから、そのかわり」

「なんすか」
↑ちょっと拗ねてる
 
「一ヶ月禁止ねっ♪」
 
「え?あ、はい。」
 
何がって?野暮な事聞くんじゃありませんよっ♪
そんな訳で不安定ながら契約継続です。
 
----そして次の日の朝(昼)
 
彼女の用意は慌しい。
やれパンストがないだの新しい靴がないだの制服がどうのこうの・・・
どうでもいいけどパンツ姿で走り回るのやめないか?
落ち着いてハルウララ食えやしねぇ。
 
何て思いながら余り数のハルウララ食いながらながめていたら
「私はタバコ吸うからふぁ~Bさん髪の毛乾かしてっ!」
 
何て云われたもんだから隣にいた姉ちゃんが
「あんた、何て事をっ!それは流石に・・・なぁ?年上やし」
 
ハルウララを食い終え、しゃあねぇなぁ。と立ち上がって彼女の髪の毛を乾かす俺を見て姉ちゃんはビックリ。
彼女はフフン♪と鼻をならして得意そうに
「立場逆転♪かかあ天下なのだっ♪」
 
「えぇっ!?えぇっ!」
と驚く姉ちゃんをよそに俺は呆れながら

「お前さ・・・コレは前からやってたろぉが・・・」
朝の身支度は本気でやるとどうしても男の俺のが早く終わるし今日みたいに俺が仕事が無くて用意する事が無い日は暇をもてあますのも何だから、といつも髪を乾かしたりは手伝っていたが、あまり話を聞いていないのかどうでもいいのか・・・よくわからないが、タバコを吸っている彼女の顔はとても満足そうだった。
 
迎えが着いたとの連絡があったので急いで出る用意を完了させ、出発。
玄関を出た所で俺が携帯を彼女の部屋に忘れたのを思い出し、取りに帰ると彼女が
「ちょっと!何してんの~?速くいくよぉ~」
 
と呼んできた。
俺は迎えの車に乗らなくていいから先に行けばいいのに、どうにも見送れって事らしい。
 
急いでいくと運転席にしゃかが乗っている真っ赤なポルシェMPVが待っていた。
 
俺と彼女が出てきて車によって来るのを見て、助手席に乗っていたPは
「うわ~~ふぁ~Bやーんwwwひ さ し ぶ り -!」
 
とか生きてたーとかまぁ近所迷惑な挨拶をしてくれたのだが、運転席のしゃかはこっち見てニタニタ笑って・・・ってもう何やねん!
 
きんもー☆
 
こっち見んなっ!
 
とか思いつつも彼女をお見送り。
しゃかは晒す。と心に決めた。
 
帰るとすこぶる気分が良かったので、買ってきたJanneのアルバムについていたPVを見ながら部屋で歌った。そりゃもう大声で。
すごくカラオケに行きたくなったので、次の日しょーへいちゃんとざっきーとで行く事にした。
誘ってから咳風邪が治ってなくて喉がすんげぇ痛かったのを思い出した。だが後悔はしていない。
そんなこんなで、久しぶりに気分良く笑い、歌った。

 
 

 
 
 

 
































































































部屋の窓が開いていたのに気づいたのは3時間しっかり気分良く大声で歌った後だった。
ちなみに俺の部屋の窓から隣の家まで5Mありません。
-----完璧超人許すまじ。

 
 
 
 
今日の戯言:次はバトンやります。溜めてるバトンはしゃか1 しょーへいちゃん1 レーナさん1 ンフィさん1 ・・・で合ってたっけ?
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コメント
--(ノд`)おめでとう--

途中DOKIDOKIどころかHARAHARAして読んでたけど、丸く収まったようで何より。






最後に、ちゃんとオチがついてるのは流石ですねっ
by: 凛 * 2007/03/26 11:53 * URL [ 編集] | page top↑
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ハルウララの連記録を破った馬2匹もおんねんな~!!
調べて貰ってすまない(笑)

なんだか、チキショー(;o;)
by: 1/6,2/6…6/6まであるのかと勘違いしていた、たこ * 2007/03/26 18:19 * URL [ 編集] | page top↑
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あの状況で笑いを堪えるのは必死だぜww

出てきた時にはお前の勝利がわかったからな( ^ω^)b
by: しゃか * 2007/03/26 19:23 * URL [ 編集] | page top↑
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>凛凛
 
これはどうも。
 
オチは、完璧超人にしてやられたね。
窓が開いてるのに気づいた時すげぇ恥ずかしかったですよw
 
>たこ
 
野球見てたら実況が云ってたんだw
 
なんだよ!ド畜生!(ぇ
 
>しゃか
 
とりあえず今度焼肉おごれよ。
by: ふぁ~Bですが・・・ * 2007/03/27 21:06 * URL [ 編集] | page top↑
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祝大勝利!!!!!
しゃか俺にも焼肉おごってww
by: tatsuta * 2007/03/27 23:17 * URL [ 編集] | page top↑
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>たった
 
しゃかが
喜んでwww
っつってたぞ
by: ふぁ~Bの森 * 2007/03/28 02:47 * URL [ 編集] | page top↑
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こういう裏話があったのか!ケイタイからは読みにこれんから気になってたのさー。おつかれさまw

……や、それにしても女は凄い。勝てるわけが無いんだ、俺たち男風情がっ。
by: 新潟から帰ってきたしょーへい。 * 2007/03/29 06:54 * URL [ 編集] | page top↑
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>新潟産しょーへい
 
おうよ。
 
1勝・・・1負・・・・だな。
再戦はありません。
by: ふぁ~B * 2007/03/29 15:03 * URL [ 編集] | page top↑
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今さらですが楽しかったです(´・ω・`)b
by: あんぱん * 2007/04/01 15:52 * URL [ 編集] | page top↑
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>あーーんぱーーーんすん
 
今更でもどうもです。
シリアスはとても苦手ですが、ノンフィクションの日記となると軽い、明るい話題がとても少ないのです(´・ω・`)
 
あぁ、コメディを書きたい。
by: ふぁ~B@何だか胃が・・・ * 2007/04/02 06:15 * URL [ 編集] | page top↑
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